涙があふれたジャーナリング会|2026年へ軽やかに進むための12月マンスリー会レポート

本日9時半〜、サロンでの「マンスリージャーナリング会」を開催しました。

予想外に涙溢れる展開となり、朝から全員で泣きました。びっくり!

Ayaka

サロンのジャーナリング会の様子を、ChatGPTの力を借りて文字起こし→要約してもらったので、シェアさせてくださいね!

下記、実際にジャーナリング会の録画をChatGPT(通称チャッピー)がまとめてくれたテキストです。

絢香からの補足は、吹き出しでまとめました♡

目次

12月マンスリージャーナリング会レポート

〜涙とともに心がほどけた時間。ゆるめて整えて、軽やかに2026年へ〜

はじめに

12月のジャーナリング会は、いつも以上に心が溶けるような時間になりました。
というのも、会の途中で自然と涙があふれる瞬間があったからです。

悲しいからではなく、
「自分の本音に触れたときの涙」
「頑張ってきた自分がようやく緩んだ涙」
「安心できる場所に身を置いたときの涙」。

この時期だからこそ生まれた浄化のような涙で、
画面越しでも、しずかに心が一つになったような感覚がありました。

そんな温かい空気の中で、
今月のテーマ
「ゆるめて整えて、軽やかに2026年へ」
に沿って、心と暮らしを丁寧に見つめていきました。

ここから、そのジャーナリング会の様子をお届けします。


11月を振り返る。「11月を一言で表すと?」

最初のワークは「11月を一言で表す」ジャーナリング。
参加者さんからは、それぞれの正直な言葉が出てきました。

ある方は、

11月は、とにかく「浮き沈みが激しい」1ヶ月でした。
前半は“整えるぞ!”って気合があったのに、後半はもうダラダラして終わっちゃう日も多くて。
気持ちも重いし、家族との関係もなんだかうまくいかなくて…。
でも今は、ちょっとずつ浮上してきている感じがするんです。

と語ってくれました。

また別の方は、

「曇りのち晴れ」みたいな1ヶ月でした。
9月から10月にかけて落ち込みがすごかったけど、11月は晴れ間が増えてきて。
でも晴れたと思ったら急にまた沈んだり…。
でも、絢香さんの講座で【波があること】もわかっていたから、
“曇ってもまた晴れに戻れる” ”曇りがあってもいい”と気づけた月でもありました。

と、ゆっくり言葉を選ぶように話してくださいました。

共通していたのは、
“しんどい日もある。でも、必ず晴れ間に戻ってくる力がある”
ということ。

その気づきが、参加者さん同士の優しい共感につながっていきました。

Ayaka

絢香からはとにかく「わかる!」の連発でした。
毎月思うけれど、1ヶ月で本当にいろんなことがあるなと。
私の11月は”怒涛”という文字にしました!!


年内に手放したいもの

次は「年内にそっと手放したいもの」。

ここでも、リアルで深い本音がたくさん出てきました。

ある方は、

私…“不安”との向き合い方を変えたいです。
夜にみぞおちが重くなると、“また不安が来た!”って勝手に決めつけてたんです。
でもこの前、“あれ、ただ食べすぎたから重いだけかも?”って思えて。
そしたら、スーッと消えちゃったんですよね。
不安になる自分に、本当に疲れちゃって。
だから“不安をゼロにしたい” じゃなくて、“来ても大丈夫な自分になりたい” って思いました

と涙ぐみながら話してくれました。

また別の方は、

私、“やらなきゃ・しなきゃ” を手放したいです。
年賀状とか、お歳暮とか、クリスマス準備とか…全部“やらなきゃ”になってしまって。
でも、この前気づいたんです。“別にやらなくても生きていけるやん?”って(笑)。そしたら少し楽になって・・・

と笑いまじりに話してくれ、場がふっと柔らかくなる瞬間も。

みんなの言葉が、みんなの心を軽くする。
そんな優しい循環がありました。

Ayaka

みんなで話して、年賀状は軽やかに手放すことに♪♪
そして不安に悩んでいる方も、サロンMintyがあるから大丈夫だねってことでまとまりました♡


12月を終えるとき、どんな気分でいたい?

未来の自分に目を向ける時間では、
涙を浮かべながら話す参加者さんもいました。

ある方は、

私は…年末年始の静けさが少し苦手で。病院とか閉まってるし、“もし体調崩したらどうしよう?”って不安になりがちで…。でも今年は、“安心して年を越したい” って思いました。怖さじゃなくて、あたたかさと一緒に年越しを迎えたい。

と本音を静かに語ってくれました。

また別の方は、

12月の終わりには、“今年も最高の一年だったなぁ” って言いたいです。
浮き沈みがあったからこそ、目の前の小さな幸せに気づけた。
しんどい日があるから、ありがたさがわかる。
入会したときは小さな幸せに気づけない、どん底で、毎日が”しんどい”ばっかりだった。
今こうして幸せを見つけられるようになったのは本当に絢香さんのおかげ。

と穏やかに微笑みながら話しました。

ここでみんなが泣く流れに・・・

すると、他の参加者さんが

「小さな幸せっていうところに感動しました」
「私も目の前の小さな幸せより、”つらい”に振り回されちゃっていた」

と涙されました。

そして、涙される姿を見てみんなで涙を流しました。

思わず、全員で涙した会になりました。

Ayaka

まさか私も泣くと思わず、隣の部屋にタオルを取りに行きました。笑
涙を流すって、すごい心のデトックス。
こうして涙できるのも、勇気を出してサロンに参加して「前に進みたい」という気持ちがあったからこそ。
皆さんの存在に、私も感謝ですし、私も泣けてスッキリしました!!


今月「これだけはやりたい」こと

12月はやることが多くて、全部やろうとすると疲れてしまいます。
だからこそ「これだけはやりたい」という一つを選びました。

「換気扇だけは掃除したいです!空気がこもってる感じがずっと気になってて」
「やりたいことリスト100、書き終わったんです!あと“叶ったていで10個書く” ワークを年内に完成させたい」
「私は教習所に通い続けることを、とりあえずやりたい…(笑)」

そんな、小さなでも確かな“決意の言葉”が重なりました。


涙が出るほど心がほぐれた瞑想の時間

最後は、胸に手を当てる静かな瞑想。

11ヶ月頑張ってきた自分に「ありがとう」と伝え、
12月末の自分の気持ちを先取りし、
2025年への扉が軽やかに開いていくイメージを、ひとりひとりが描きました。

その途中で、
「黒い玉がふっと飛んでいくイメージが見えたんです…!」
と涙を流しながら話す参加者さんも。

涙は弱さではなく、
“ここは安心して緩んでいい場所” だと心が感じた証拠。

画面越しでも空気が温まり、
終わった後はみんなが穏やかな表情になっていました。

Ayaka

涙したあとの瞑想の時間は、本当にあたたかい時間でした。
なんかもうまるで今日が12月31日かのような、素晴らしい締めくくりのジャーナリング会になりました!!


おわりに

Ayaka

ここから、ChatGPTではなく絢香の言葉です。

12月のマンスリージャーナリング会、お疲れ様でした!!

師走は、一年の中でも一番忙しいからこそ。

こうして言葉にして、手放して、涙して、笑って、
自分のペースで整えていければ、
新しい年をもっと軽やかに迎えることができます。

サロンMintyは、そのための“心の帰り道”のような場所でありたいと思っています。

読んでくださり、ありがとうございました。
来月も、やさしい時間をご一緒できますように。

サロン新規募集おやすみのお知らせ

いつもサロン Minty を応援してくださり、本当にありがとうございます。

このたび Minty は、

2026年に向けたアップデート準備のため、しばらくの間“新規メンバーの募集をお休み”することにいたしました。

じつは今日も、サロンのジャーナリング会のあと、
現メンバーさんが少し残ってくださり、
「これからのMintyをどう進化させたいか」について一緒にお話をした時間がありました。
(なんと1時間も延長してお話しました!!熱い!!感謝!!!)

その中で、
“もっとしなやかに心と体を整えられる場所にしたい”
“自分磨きが楽しくなる仕組みをつくりたい”
という私の想いに、あたたかく共感してくださり、
これからの方向性がますますクリアになりました。

現在参加してくださっている皆さまには、これまでと変わらず、丁寧にサポートを続けていきますのでご安心ください。

来年は、

  • 心と体が深く整うプログラム
  • 日常にときめきが戻るような自分磨きのヒント
  • メンバー同士が前向きに満たされていく仕組み

を整え、より素敵な場所としてさらにリニューアルします。

また準備が整いましたらあらためてご案内いたしますので、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです♡

Ayaka

「不安を手放すマインドレッスン」もリリース予定ですので、お楽しみに♪♪

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この記事を書いた人

「今日からなりたい私になる」をスローガンに、女性のための自律神経が整うヨガとセルフケアを発信。ヨガ歴14年。

2017年にオーストラリアへ留学。シドニーの専門学校でヨガを2年間学び、2020年にMinty Online Yoga Salonを立ち上げる。これまで1500名以上の体質改善の実績。インストラクター向けの起業サポートも行う。

2024年8月に第一子を出産。現在は千葉県外房在住。

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